毎月15日は <中華の日>

毎月15日は東京都中華料理環境衛生同業組合が制定した記念日「中華の日」です。

なぜ15日が中華の日になったかというと

 

・15日は月の真ん中の日である。

・真ん中 → 中間

・中間 → 中華

・中華の日!

 

なんとダジャレで決まったとのこと。

しかし日本の記念日の名前が中華に関わる人たちの手で日本語のダジャレで決まったというのは、異文化コミュニケーションの極みともいえるのではないでしょうか。

さて、中華の日ということで「さぁ何をしよう?」となったら、やはり中華街で中華料理!

・・・と、いきたところですが、今はまだ外出には気を付けないといけない状況です。

そこで自宅でも中華街の味を愉しんでいただければと、今回「飲茶セット」を復活いたしました。飲茶セットは中華まんと点心を一緒に楽しめるお得なセットです。

 

まだまだ暑い日が続くので、点心で飲茶はまだしも「今の時期、ちょっとおまんじゅうは・・・」という方も多いと思います。ところが暑さをしのぐために部屋や建物内は冷房を効かせているので、そういう環境に長い時間いると逆に意外と体は冷えてしまっているのです。

 

そんな冷えた体を「ホッ」とさせてくれるおまんじゅう。冬は「コタツでアイス」が流行っていますが、その逆バージョンとして「夏におまんじゅう」。いかがでしょうか。